2014年02月 の記事一覧

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映画「サーカスの世界」(1964年・アメリカ)を見たのだが・・・・

BSプレミアムで放送されてたのをなんの気もなく録画したんですが、
その日の夜に見ちゃいました。

題名が地味なんで逆に興味を引いたのですが、
ジョン・ウェイン演じるマットがいきなしアメリカから次はヨーロッパでサーカスするぞぅ!と
進出したのはいいんだけど、最初の地がイタリアだったっけ、
そこでいきなり船座礁(笑)。
その船が横倒しになる場面がも~無駄に金かかってますっ!!!ってな結構な迫力で、
周囲でも人が海に投げ出されまくるわ妙なところで大スペクタクル!

サーカスの場面も結構ふんだんに演出されていて、
面白かったのが一演目だけやるって感じではなく、
広い場所でいくつもの芸が披露されているのが新鮮でしたわ。
リアル猛獣さんたちもご登場。

船座礁してテントもおぢゃんになったんで、
イチから現地で団員をスカウトして、青空サーカスをやりつつも資金をためていくのですが、
本来のメインはそこではなく、
リタ・ヘイワース演じるリリーがマットの元から失踪して10ん年。
かの地で彼女を見つけるのですが、実は彼女はマットが現在娘のように大切にしているトニ(クラウディア・カルディナーレ)の実の母親。
このあたりの軸が結構複雑でして・・・・
あとトニと後に恋仲になり、マットを慕っている青年・スティーヴ(ジョン・スミス)が絡んでたり、
色々あるのですが・・・・


そんな大事なことがかなり最後の最後まであやふやなまま終わり、
もや~んとしたまま終わるという、何とも中途半端な作品でして(^ω^;)


見終わった後、
「はぁ?あの火事事件とか、トニの部屋に彼女の両親に関する記事を貼り付けた野郎は誰よ?」
と、非常に消化不良。
(犯人って兄の死の件で恨みを持つアルフレッドの弟のアルドとしか考えられないんだけど、だとしても平然と彼サーカス団にその後もいるんですが・・・・どうなってんの?)


肝心の物語がもやもやしたまま終わったので、
気づけば印象に残ったのが、

船転覆とサーカステント炎上の大スペクタクルと、
リリーとトニの対照的な色気の競演


という、何ともいえない感想に・・・・(笑)

しかし、サーカス場面とか見ごたえもあったし、ジョン・ウェインかっちょ良かったし、
まぁいっかーとゆるりと鑑賞の本作でした。
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