2013年01月 の記事一覧

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やっぱり武侠もいい。

4月に中華圏公開予定の映画「忠烈楊家將」の割と新しい予告編→動画

を見てたけど、やっぱり武侠もえぇねぇ(って、これは半分史劇だけど。武侠ちっく)
(しかしこの映画・・・・4月になってたのか。てっきり春節の頃にやるとばかり思ってましたわ)
ここ何年ものあちらの武侠映画って、最終的に実際に見てみないと
「いや・・・・映像ばっか力入っていて実は地雷でした(凹)」というのも少なくないので、
これに関しても正直現段階では何とも言えないです。
予告見た感じではやはりCG臭が強いので、どうかしら?^^;
(あんなに大量に武侠もんとか広義の時代物を量産していたら、結構構図とか似たりよったりも多い気がしまして・・・・)

私ゃ、元々この映画のパパの役の人(鄭少秋)と長兄(鄭伊健)のファンなので、
配役が決まった段階から
「おおおおおっっ!!1994年のドラマ「笑看風雲」以来の共演ですか!!」
と燃えておりました(笑)。
もし仮に駄な作品だったとしても(おい)、これだけでも私的にはOKなわけでして^^;
(予告見ると、「パパを守れ!」な映画になってんのか?(笑))

パパ役の方は、香港ではテレビ中心の大スターさんですが、
特に「武侠」といえばかの地では必ず名があがる往年の武侠大スターです。
テレビもの中心なので、日本では知名度は一部香港クラスタが映画を通じてでほんのちょっとなんだろうなぁ。
さすがにテレビの武侠とか普通にドラマとかはぐっと少ないか。
↑私は現地版のDVDやVCDで見まくりました(笑)
映画は十数年ぶりなんですもの^^;←最後が確か1994年だから18年!?
時代ものでの瀟洒な雰囲気と身のこなしが素敵な俳優さんですが、
(テレビの武侠や古装系の時代ものは殆ど主役)
現代ものでは悪役とか、ちょっといっちゃった人の役とか、
180度違うキャラもできる器用な方でもあります(笑)。

出演映画で一番日本で有名なのが「蜀山奇傳 天空の剣」(動画)かな。

蜀山奇傳 天空の剣 デジタル・リマスター版 [DVD]

そうそう、秋官(鄭少秋)に本格的にはまったのが、この映画も散々見てたはずなのに(女優の林青霞=ブリジット・リンも大好きだったから)、
久しぶりに見て「やっぱりかっこえぇわぁ♪」と、
ためしにいきなりVCDで昔のドラマの「楚留香」を見て、
そっからズブズブと(笑)

そんな秋官が出演した映画は数十本それでもあるのですが、
テレビ程活発じゃない。
でも、その中でも個人的に隠れた名作だと思ってるのが「名剣」という映画(予告動画
確か1982年作品だけど、これ見終わった時、
「なんか時代先取りっていうか、公開した時期が早かったかも・・・・」と思いました。
(当時は残念ながらヒットしませんでした)
なかなか渋い作りだわ、「色」の使い方が印象に残る映画で、効果的でした。
光と影のコントラストといい、映像がいい。
CGなんて上記の「蜀山~」で初めて(一応)本格的なのがきたけど、
この作品では使ってない。
天下の名剣(といっても邪剣あり)を巡る因果なお話で、
欲と愛憎が入り乱れた挙句の悲劇。
そして剣が狂わせてしまう運命。
主人公の秋官も単なる善人ではなく、打算あったり結果的に周囲を巻き込んだり、
人物関係が結構エグイのも面白かったです。
(内容そのものは難しくないですけどね)
剣戟シーンも満載で、そういうのが好きな人はスカッ!としますよ(笑)

これのDVDは当時は入手が難しくて、
日本語通販で売ってるところが無かったから、
アメリカのアジア系ソフト屋から、つたない英語でメールも使ってやりとりして入手した記憶が^^;
その後、YES ASIAで入手可能になった時ぁ、涙しましたわ
(おいらの苦労は・・・・^^;)

今でも入手可能なようなので(VCDだけどPCのDVDプレイヤーとかでも見られるし)→YES ASIA
広東語や北京語がダメなら英語字幕もついてるので、
個人的にちっとオススメしたい映画ではあります。
(秋官もいいが、敵役の徐少強=チョイ・シウキョンの顔は笑ってても目が笑ってないめっちゃ怖い雰囲気もかなりいいっすよ・笑。二人の対決シーンも見どころだし)
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