2012年07月 の記事一覧

映画「長ぐつをはいたネコ」(2011年・アメリカ)


長ぐつをはいたネコ ブルーレイ+DVDセット [Blu-ray]

はぅ~やっと発売されたソフトが届きましたわ!
めちゃくちゃ楽しみにしていたので、昨日の夜速攻観ました。

話の内容はごくごく単純で、
長ぐつをはいた猫+ジャックと豆の木+マザーグース・・・?をちりばめた物語で、
非常に分かり易い造り。

しかし・・・・ドリームワークスって凄い
何ぢゃこのCGの細かさは!
私、実はCGアニメに対して長らく偏見を持っていたのですが、
すみませんでした、こんなに柔らかくて細かくて質感も表現できるなんて!
何回も観る原因の一つはそれです。

同じ革でも、プスのブーツや帽子の革と、人間が着ている革の服の質感がはっきり違うし
(別種の革だと認識できる。あと、ジルがカミソリをなめしてた革とか・笑)
猫の毛の細やかさ(1本1本がふわふわもふもふっ!!また猫の動きのしなやかさといったら!)
ガラスの硬い質感と透明感や、
人間の髪や髭も、人によって硬さが違う雰囲気出てるし(人間については血管も!・笑)、
布・紙・木造製品・葉っぱ(葉脈まで細かっ!植物といえば苔まで細かい)・金属・猫以外の動物の毛・ハンプティダンプティのきっつきつのゴールド衣装(爆)etc・・・・・
めちゃくちゃ細かい。
私にとっては、そこを見ているだけでもとても面白い。
CGでここまで表現できるんだ今は・・・・と感嘆。

そして、猫好きとしては前半にある、プスとキティの戦いのシーンが大好き!
キティを追うプスの疾走感あるシーンとか
(家に入りこんだプスがスライディングでミルク飲むのがカッコエエ!と思ったら、次にはロープ渡り失敗するとか・笑。街並みを俯瞰で眺める図もいい)
何より、ダンス・ファイトのシーンはたまりませぬ。
(このシーンを見ていたら余計にスペイン語音声も欲しかった!もちろんバンデラスの声で♪)
猫の仕草とか、このシーンに限らずほんとよく研究してるなぁ(惚)

イメルダ@ママのところにやってきた、子猫時代のプスも可愛いすぎる(´▽`*)
(あ~、モフりたいわっ!!)
ハンプティ・ダンプティが予想通りのクズで笑ってしまいましたが^^;
転がってしまったら自分で起き上がることができないのは、
マザーグースを踏襲してるのですね。
(それにしても、ハンプティ・ダンプティの結末が”卵ゆえに”予想できたとしても、あんなだとは反則だわ!・笑)


キティは、ルパン三世における峰不二子的ポジションかと思っていたのですが、
少しそうでもあり、ちょっと違うキャラでしたわ。
サルマ・ハエックの声もほどよくセクシーで、
かっちょ良い美ネコさんだったわ^^

プスのシュレックシリーズから続く大きなウルウル目は、
今回はちょびっと控え目だったかな?
(特典で思い切り見せてくれるけど・笑)

セクシー声といえば、プス役のバンデラスはやっぱりいいなぁ(^ω^*)
日本語吹き替えの竹中直人も悪くはないんだけど、ちと頑張りすぎてる感があるのよね。
バンデラスの魅惑の声で聴いたらなら、
もう吹き替え版には戻れない(笑!)
↑口の動きはもちろん原語に沿ってるし、原語によって纏われた雰囲気を味わいたいので、
弊害があろうと私はどちらかというと字幕が好き


イメルダとの最後の別れのシーンで、
ネコらしくゴロゴロ喉を鳴らすプスと、
イメルダがプスをなでた時に、プスの耳に手が当たって耳が折れる感じとか、
あ~~ネコだわっ!と萌え萌え←ネコ馬鹿

続編とか作ってくれるなら見たいなぁ!
プスの新たな旅の物語とか、やってくれないかしら。

特典は、そんな簡単に子猫を懐柔できるかプス!と思いながらも、
たった13分あまりの長さで、可愛らしさ満点の素敵な特典でしたわぁ。
三銃士ちゃん達にめろんめろん^^;

テレビではBDで観て、PCではDVDで観ましたが、
BDで多言語@音声欲しかったなぁ!
(北米版も字幕でスペイン語があるようだけど、音声は英語ONLYのようで)

特に映像が一見の価値ありなんで、
ネコもふもふも含めて、ネコ欠乏症時には何度も観てしまうであろう映画です。




スポンサーサイト