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江戸川乱歩「魔術師」より 浴室の美女 (1978年)


江戸川乱歩「魔術師」より 浴室の美女 [DVD]



最近、ちと夏バテほどじゃないけど、夏疲れ気味なので、
ここは一発笑いを!というわけで、
久しぶりに天知茂様の明智センセーを・・・・・ww(ネタかっ!)

第1作は見たので、今回は「浴室の美女」~♪

いきなり富豪の娘の玉村妙子(夏木陽子さん)についてえんえん一人語りな明智センセー。
妙子の仕草についてまでねっとりと語っちゃって自分から近づくしっ(笑)。

その妙子のおじに、数字の入った妙なものが連日届き、
しかも数字は日ごと減っていく。
波越警部(荒井注さん)に福田@妙子のおじは俺は殺されると言うが、
事件も起こってないのに・・・・と波越警部。
そこで妙子の口から出た明智センセーの名に波越警部反応。
警備してもらったら?と持ちかける。

妙子と出会ったホテルでまだ休暇をとってた明智センセーだったが、
波越警部に呼び出されて渋り顔。
が、依頼が妙子と知って引き受けるw

福田は、妙子に壁の絵の裏にあった隠し金庫から5億はするという宝石を見せ、
これを狙ってるのかもとガクブル。
妙子が明智センセを迎えに行くと言って部屋を出、
福田は部屋に内側からカギをかける(この手元アップが既にイヤなよかん~♪)

明智センセ、福田家から迎えだという男に連れられ車から乗り込むも、
麻酔をかがされて意識を落とす(ええええーーーー!!!!)
後から駅に来たのは妙子なので、
先回りをしたらしい。

妙子は明智が見当たらず波越に電話。
予知能力?がある妙子は胸騒ぎがするという。

夜中・・・・福田家に妖しい笛の音。
親族の一郎や妙子らが不審に思って、鍵のかかっている福田の部屋を、
妙子が持ってきた鍵で開けると、
福田に菊の花がかけられ、首なし死体になっていた
(いやぁぁぁぁぁ!(TДT))
そして宝石@ダイヤも消えた・・・・・

波越警部らが現場を検分後に車にのってると、
河原が騒がしい。
なんと生首が流れてきた(!!!)

妙子と妙子の父らがその生首を見て、
妙子の父が確かに弟の福田徳次郎だという。

一方の明智センセ。
目が覚めると、さまざまな仮面のあるアヤシー部屋にいた。
しかも足枷がついている。
チャイナ服の娘が無言でスープを持ってきた。
どうやら船の中らしい。
彼女は一つだけ、明智の問いかけに丸1日眠っていたという。
明智が、足枷を指さして痛いんだがとってくれないかなーというお気楽ムードな口調に、
つい娘が鍵を出してはずそうとハッとして鍵をひっこめようとしたところを明智センセ無理やり鍵を奪って外そうというが、
娘が「待って!!」と拳銃を突きだす。
(可愛い顔して物騒すなー)
「逃げられません!私を困らせないで!!」と娘は鍵を持って出ていってしまう。

明智センセは懐からヤスリを取り出して枷をギコギコするも、
覆面の男達がすぐ入ってきて奪っていった・・・・
どうやら見張られてる・・・・・
部屋に不気味に並ぶ仮面たち。

「ふふ・・・ははは、どうやら見張られてると思ったら君だったのか!」

って・・・・・くりぬかれた壁から道化師メイクの首がにゅ~で違和感ありまくりなんですけど!(爆笑)
↑相変わらずツッコミどこ満載の素敵クォリティー

で、首がはまったまましゃべりだすんですけどっ!@西村晃さんだし(T▽T)
ねぇねぇ!この状況笑っていいのっ!?


壁からの首が言うに、
福田がもう死んでいることが告げられ、計画はまだまだだという。
使命のために50年(!)も計画されててそれを実行するのだと。
で、明智が邪魔なんでここにきてもらったという。
彼の目的は、殺された彼の父のための復讐だった。

明智は、自分と勝負しようという。
壁からの首は拒否し、明智もまた脱出するといったら必ず脱出すると宣言。
彼を怒らせる(首ひっこめるとこも笑える^^;)


明智センセが魔術師か?というようなヘビ出したり~♪も笑えるが、
その男が手下に明智の身体を抑えさせて睡眠薬を注射しようとしたら、
あのチャイナ服娘がこっそり明智に足枷のカギを渡し、
更に部屋の照明を割って真っ暗にしてくれました
(明智センセー、安定のスケコマシ♪)
甲板に隠れていると、その娘が近寄ってきて、あの男@西村晃さんは彼女の父だという。
父にこれ以上罪を犯させたくないからだという。

が、直後見つかり、
明智は海に飛びこむ!!撃ち込まれる拳銃!!!

翌日、波越警部の口から明智小五郎が水死体で見つかったと発表される
(そのわりにのんび~りあっけらかんな波越だ)
福田事件との関連でその殺害犯に殺されたとの見解。
急にしんみりと話す波越警部だけど、なんか違和感。

花束を持った妙子が明智の事務所に訪れる。
助手の文代(五十嵐めぐみさん)が出迎える。
自分が頼まなければ・・・・と妙子。
涙ぐみながら、自分が先生の仇を・・・!と口にする文代。

そして、今度は妙子の父の玉村がターゲットに!
玉村とつきあいのある牛原という男から、素晴らしい宝石が手に入ったので、
お披露目兼ねてディナーに招待したいとの電話。
が、それどころではない玉村は招待を遠慮する。

家政婦が持ってきた新聞に数字の「2」が!!
手が震える玉村に、家政婦は数日前からお庭番で入った音吉から手渡されただけだという。
挨拶した音吉はよいよいの老人だが・・・・!?

一郎と玉村が出かけようとすると車のヘッドライトに「1」が!!
予告に驚いて一郎は波越に電話をし呼ぶ。
部屋には一郎や波越警部らが玉村の周りに集う。
その頃妙子は浴室に(ここでちょっとサービスタイム・笑)
すると、あの笛の音が!!!

そして浴室から悲鳴!!
皆がかけつけると、妙子が裸で倒れ、ナイフで斬りつけられていた(軽傷)
浴槽にはナイフと菊の花が。

音吉が怪しいという玉村だったが、波越は既に身元を洗っていてあやしいところはないという。
では、一体だれが???

数日後の朝、玉村に牛原から電話が。
妙子の退院祝いをかねて食事でも・・・・と・・・・・

が・・・・・そこに映し出された牛原の顔が・・・・!!( ̄Д ̄;)!!!!オマエカー!!!


自宅の大時計の文字盤に紙がはってあるのを不思議に思った一郎は、
時計塔に潜入。
中から首を出して外の紙を見ると、「2時20分」と書いてある。
????と思った一郎の上に、時計の針が上からのしかかかり、一郎の首をはさんだ(!!!)
一郎の首は15分と20分の間に・・・・・
血が流れ、危うし!というところで音吉が助けた。

玉村はお前がいるところでいつも事件が!!!と音吉をクビにする。


文代が玉村家の塀の周りから中を見ようとすると、
人影があってとっさに隠れる。
出てきたのは例の男@明智センセを襲った西村さん(笑)
あとをつけると、男は「オクムラ魔術団」という小屋で消えた。
文代は波越らを伴って魔術団開演の六時に潜入する。
男を見て、文代があの男と波越に。

魔術っていうか手品で消えるフラグがあったのに、ポカーンとそれを見おくっちゃうってあなたたちって・・・・
(^^;;)

男の苗字は「奥村」と判明したんで以後西村さんの演じる「あの男」は奥村で。

外に出ると・・・・え?音吉???!!!
一郎らがお前か!!と襲いかかるも、老人とは思えぬ怪力。
波越警部がそいつは味方だといい、「もうそろそろ正体を現してもいいだろう?」とニヤニヤ

本日のメリメリタイムきたー!(・▽・)やっぱりあんたか明智センセっ!!

敵を欺くには味方からということで、文代ちゃんにも告げられてなかったのだけど、
音吉の抑止力があったから死人が出なかったのか??


牛原(=奥村)の招きをうけた玉村一家。
牛原が見せたダイヤにハッとする。
おじの福田が持っていたものだ。牛原はアメリカ人から入手したという(ウソばっかりw)
とっておきの映像を見せるというので地下に案内された玉村一家。
そこで見た映像は・・・・


とある夫婦の妻の方に以前から好きあってた男がいたのだが、
妻はその男と逢瀬を重ね、夫の知ることとなる。
夫はその男を食事に招いて酒に睡眠薬をしこんで眠らせ、地下室に運んだ。
男を煉瓦で囲んで閉じ込めることにしたのだ。
妻は、夫が金で囲い者にした女で、妻と男はその前から恋仲だったところを奪ったらしい。

二日後・・・・・気づいた男は、固まった四方の煉瓦に完全に閉じ込められ、
生きたまま埋められ、白骨となってしまった。


・・・・・そしてその映像の意味。

玉村の父=映像の夫
玉村の母=映像の妻
奥村の父=映像の男


だったのだ( ̄□ ̄;)ナンデストー


(でも、そうなると奥村は玉村の主が生まれるより前に妻と男の間にできた子ってこと~?)

牛原はここで、自分が奥村という名で、ダイヤを盗んだことも告げる。
復讐のために五十年・・・・
奥村はスクリーンの裏で未だに眠る白骨を見せる(悪趣味・・・・自分の親父様を)
そして、死の間際に煉瓦の壁に書かれた男の無念の遺書。

奥村は妙子をひっぱり、玉村と一郎を残して部屋に閉じ込めた。
復讐だ(ぶるぶる)
そしてガソリンを撒き、奥村は火をつける。


玉村家の家政婦から牛原のことを聴きだして不審に思った明智らは、
牛原邸へ。
地下から焦げくさい臭いに行くと、火がっ!!
間一髪で助けられた玉村と一郎。

地下に残された「リュウセイ丸」の文字。
奥村の娘が残したようだ。
人質の妙子救出のためにも急行する明智ら。

必死の抵抗にも周りを取り囲まれ、万事休すの奥村
「明智君、俺の負けだ」
指輪に仕込まれた毒薬を飲んで奥村が果てた!!
え!ちとあっけなすっ!ということはラスボスは別か!?

俺が亡くなっても玉村は必ず・・・・!!と死の間際に言った奥村。


事件は終わってないことを気づいていた明智。
魔術師・奥村の最後の仕掛けは・・・・!?


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ラスボスはちと壮大なネタバレになるのでここでは書きませんが、
復讐は半ば達成されてしまうのが何とも・・・・
そして明智先生は、奥村家だけでなく玉村家のことも調べあげ、
あることをつきとめるのだが、

実は・・・・冒頭から私が疑念に思ってたこと(そうそう魔術や予言なんざありゃしねぇ)が、
最後にああいう形で出るとはっ^^;
それにしても明智せんせー、お人が悪い。
犯人にお風呂場に犯人がいるからそっと覗いてごらんなさいと、
鏡見せるとは(笑)

しかし・・・・今回の犯人は哀しすぎる運命よの。
そして、綾子ちゃんにも幸あれ!

追記:悪役だけど西村晃さんがちとかっちょよく見えてしまった(笑)
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「江戸川乱歩「吸血鬼」より 氷柱の美女」(1977年)



江戸川乱歩の美女シリーズの、第1作を鑑賞しましたよ(・▽・)

波越警部@注さんってまだ出てないのかっ!

この回の美女の倭文子さん@三ツ矢歌子さんて、明智せんせーを含めて三人を魅了したほどの美女って割には、
未亡人は未亡人だけど妖艶さがちと不足?(ママさんという雰囲気)
あと若い男までも虜にしたには何かが足りない・・・・若い男@三谷や岡田が金目当てで近づいてきたように見えてしまう(笑・違うんですけどね)

わーい♪スガカンさんが出てるぅ♪@倭文子を取り合う一方の男の岡田役。
恋敵の三谷に赤ワイン入りグラスを二つ差し出し(1つは毒入り)、
毒入ってない方を飲んだものが倭文子さんをとるというんだけど・・・・

岡田「君は卑怯だなぁ(ニヤ)」とか煽りながらも、
三谷が毒入ってないワインを引き当てると、
ワイングラスを落としたり、硫酸を三谷にかけようとしたり(でも返り討ち)
もぅ・・・スガカンさんらしい小悪役っぷりが(ふふ)。

それにしても、最初っから三谷の動きが怪しすぎて(要所要所で姿あらわしすぎる)、
犯人探しというよりも、
「この人が犯人だっていつ、どうやってバレるんかなぁ~♪」という過程を楽しんでしまいました(笑)。
それにしても三谷役の松橋登さん、
女装したり、三谷のかなりナルシスト入った男の演技っぷりといい、楽しそうだなぁ。


なんちゃって岡田の誘拐犯が、気を失った倭文子を凌辱したり、鎖につないだ倭文子を覗きこむ変態仮面も、
気持ち悪いんだけど笑えるし(あはは)。

明智さんが犯罪美学を話しているのですが(倭文子が行方不明で、明智が三谷と探偵として初対面の時)
倭文子の魔性のような美しさが絡み合って云々・・・・というのが、
最終的には結果論となるのだけれども、この時点では説得力が^^;

あと、明智さんが犯人のことを「芸術家だ」と何度も言っているので、
最初に三谷を芸術家と見抜いたことから、最初から分かってた?

それから倭文子が雷鳴の中、「あなたに抱かれても、あの臭いがする」と、
妙に三谷も拒否することから、
視聴者には事前に三谷が犯人ですよ~♪って伝えてた?


冷静な明智さんが、小芝居とはいえ倭文子を巡って三谷を殴ったのはビックリ( ̄□ ̄;)!!

それにしても、氷柱製造機(うっ・・・・)から倭文子と息子を救出して、人形ぶちこむっていったら結構時間いるだろうにどうやった?w

明智さんも、東京中を探して岡田仮面を作ったとか(おちゃめ♪)


更に、蝋人形もあんな風にされるってどうわかったw


そういうつっこみも満載ながらも、あ~何て楽しいんでしょ。
エログロナンセンス(死語)ごった煮状態で、
今回も美味しかったです。

天国と地獄の美女 江戸川乱歩の「パノラマ島奇談」(1982年テレ朝)



天国と地獄の美女 江戸川乱歩の「パノラマ島奇談」 [DVD]

(感想等)

実は初めて天知さんのこのシリーズを見たのですが、
いやぁ~色々と何て言っていいのか・・・・・(笑)
おかしくって(意味:この場合は「ツッコミどこ満載」と「楽しくって笑える」の両方)一気に見てしまいましたが、
いきなりお正月仕様で天知茂さんがご挨拶から始まりました。
(ん~素敵♪)

伊東四朗さん演じる人見広介がかかげる理想郷「パノラマ郷」。
理想郷はいいんだが・・・・・裸の(あるいはそれに近い)たくさんの女性が踊ってる図。
昔は規制がゆるい分何でもありだったのですねw
あまりにも奇想天外すぎるので、財界の大物たちに売り込んでも相手にされず。

怪しげな宗教の教祖・大野雄三(小池朝雄さん)は信者で人見の妻の英子(宮下淳子さん)と関係をもっていて、
大胆にも人見の家でいちゃついてたのだけど、
カラスに付きまとわれてかえってきた広介。
大野の機転でカラスは外に出すことができたが、いつまでもカラスがたちのかず、
(ヒッチコックの「鳥」なみにこえぇぇえ!ことになってたら別だが一羽だけなので可愛い・笑)
呼ばれて波越警部(荒井注さん)がやってきた。
カラスごときで呼び出すとは何事だと怒る波越だったが(まったくです)、
英子から事情を聞いて退治に乗り出す(ヤングのアイドルて・爆)

波越によって明智小五郎(天知さん)のところに持ち込まれたカラス。
明智はすぐさまカラスが餌付けされてて、広介を飼い主と間違ってついてったのでは?と見る。
後日、カラスの飼い主は静岡県に住む富豪・菰田源三郎のものだと分かる。
そうわかると、英子はカラスをひきとって大野と菰田源三郎邸に向かう(酷い)。
↑5千円もしたカラスの籠代を波越警部にかえしてぇ~!(笑)

二人が菰田邸に通されると、執事と菰田の妻・千代子(叶和貴子さん)がやってきて礼を言う。
(差し出した礼金も躊躇なく受け取る大野ら)
まもなく帰ってきた菰田源三郎を見ると・・・・・何と人見広介とうり二つ!( ̄□ ̄;)!
カラスの勘太郎はそれで間違えたらしい。

帰ってきた英子はそのことを興奮気味に広介に話し、
利用して金を引き出せないか?と思う。

大野の宗教団体「薔薇密教」・・・・あやしすぎ^^;
トランス状態になった女たちが「教祖さま~(はぁと)」

大野と英子は口八丁手八町で広介をまるめこみ、菰田と入れ替わることを提案する。
そして広介は遺書を自ら書いて自分をこの世から消し、菰田と入れ替わることを決意する。


知人の結婚式帰りの菰田と千代子。
二人には子供がいないらしい。
自分が材木(お金)と同じように扱われているように思う千代子は寂しげな表情。

すると、目の前で工事夫が車を止め、落石事故だと・・・・と言ったとたん、
その男(実は広介)は運転手と菰田と千代子に催眠スプレーを噴射。
菰田を車から出し、大野や英子と運び出そうとするが、菰田が目を覚まして反撃!
逃げる過程で大野が菰田の左目をドライバーで突き刺す(!!)

明智の事務所に銀座桃源堂の社長・釘谷房枝(水野久美さん)がやってきた。
彼女は菰田の妹で、菰田の襲撃事件は千代子のせいだと言う。
房江は千代子が財産目当てでやったという。
菰田は病のため子供が作ることができない身体らしい。
それならほっといてもいずれ千代子さんの遺産になるので殺す必要がないのでは?と明智は指摘するが、
房江の次男を後継者にという話も持ち上がっているためだと房江。
((・▽・)キター!骨肉の争い!)

ひぃぃぃい!!
あくまで計画を遂行するため、大野と英子は顔色一つ変えずに広介に菰田と同じく片目をつぶそうと言う(鬼畜)
いやがる広介を眠らせ、煮えたぎる湯にドライバーを入れ、それを広介の目に・・・・!!!!
(いやぁぁぁあああ!グロ注意←ちと血が赤過ぎるが)

房江は菰田邸に息子二人をつれてやってきて、菰田に明智に会うように言うが、
機嫌が悪い菰田の変わりに千代子が明智に会う。
どうやら千代子と明智は初対面ではないようで、千代子の亡くなった姉が明智を慕っていたようだ。
(明智に「姉とそっくりかしら?」と問う千代子さん、ひょっとして明智を???)


片目を大野たちにつぶされて、やさぐれ中の広介^^;

菰田が寝ているところ急に苦しみ出した。
千代子が叫んで人を呼ぶも、救急隊がきても時すでに遅し。
発作で亡くなったらしい。
新聞にその訃報が載り(テレ朝だけに朝日新聞とはぬかりなし)明智や大野・広介らも知ることとなる。

菰田の葬儀・・・はいいんだけど火葬しないとはこれいかに??(設定時代がまだ土葬も可だったのか)

予想通り・・・・墓あばしタイム^^;
菰田の死体より装束と義眼をはずして広介が着用、墓の側に倒れて生き返ったことに偽装
(大野と英子が本物の菰田の死体を持ち去る)
で、まんまと入れ替え成功
(血液型とかも同じだったのかなぁ?)

正月、トランプなどに興じていた明智と事務所の面々。
電話で波越警部が代わると、顔のつぶれた飛び降り自殺の死体がでたらしい。
英子がやってきて、死体を見ると「主人です」と。
(死体は菰田。波越警部~ここで英子に会ってるのに疑問に思わないのか?警部は広介に直接会ってないとはいえ、英子から確認のために写真等は見せてもらわないのか?とか疑問が・笑)

菰田になりすました広介は、徐々に貫録もついてくる。
そして、大野を呼び出し新事業の責任者にすると一堂の前で言いだして大騒ぎに。
資産をつぎこんで鬼島にユートピアを作ると言う菰田に、
房江等おろおろする。
(唯一、本来は飲まなかった煙草を吸う菰田を少し不審そうに見る千代子)。


料亭で集まる大野・英子・広介(菰田)。
菰田のなじみだった芸者が来て、広介=菰田と寝るが、芸者はすぐ菰田が別人だと見抜く。
逃げようとした芸者の目の前に大野が。
後日芸者の首つり死体が見つかる。

バレたら困るので、千代子に懇願されても抱こうとはしない菰田=広介
なんのかんの理由をつけてその場はとりつくろう。

骨肉の争いは継続中。
が、房江とその次男の乗った車のブレーキがきかず、谷底に落ちてしまう。
そのショックで菰田の母も寝込んでしまい、
パノラマ島事業を反対していた執事も去っていく。


千代子が明智と会い、パノラマ島のことや、自分が殺されるんじゃないかと明智に話す。
(大野という名前のカラスにピコーンとくる明智様)


自殺したという人見広介の自宅に行くことで、
広介=菰田、そしてパノラマ島のことを勘づく明智。


明智は文代(五十嵐めぐみさん)を薔薇密教に潜入させていたが、
若い女性が最近次々と蒸発しているらしい。

広介と千代子がもしも承知の上で手を結んだらこっちが危ないと、
英子は大野に千代子と広介の始末をと話す
(なんかどんどこ変な方向に^^;)

千代子が風呂場にいると、斧を持った英子が( ̄□ ̄;)!!
二人で揉めていると、風呂場の壁に頭をつぶけた千代子が気を失って倒れる。
英子が千代子に斧を振り落とそうとすると、
その斧を取り上げて大野が英子を・・・・!(ええー・・・やっぱりか)
(血まみれの英子の頭に斧が・・・・ちょっとホラー^^;)
そして、何食わぬ顔で斧を千代子に握らせる大野。
そこへ何も知らない広介=菰田がやってきて、どういうことだ?と。
何も知らないと震える千代子。
事業からはずされたくなかったら、だまって死体=英子をパノラマ島に運ぶんだと菰田は大野に命じる。


パノラマ島がいよいよ完成。
あまり気乗りしない千代子をお前はあの島の女王なのだからと、菰田(中の人広介)。
その夜、二人は関係を結ぶが、
千代子はその表情から菰田が菰田でないことを見破った??

千代子は明智に電話をするも通じない。
部屋に入ってきた菰田には天気予報を聞いていたとごまかす。
菰田は(千代子が)英子を殺したことが怖いのだろうと気遣う。
そして、大野は自分が口をふさぐと(やはり憎んでいた)

パノラマ島(鬼島)に上陸した菰田ら。
ちょっと不安がる千代子。
地下に展開するパノラマ島。
(薔薇密教の信徒を使った海底劇場とか、悪趣味なんですけども^^;
実際あの海底ドリームランドを作ろうと思ったら、300億なんてすぐふっとぶくらい足りないよね、
物理的には^^;
人口で自然を制すという傲慢な考えには違和感ありまくり。
それにしてもあれだけの自然、はめこみ画像とかあると思うのですがどこで撮影したのかな?)

場所がエロスの園になると、官能っていうよりもちとキモいというか笑えます(笑)
(薔薇密教の信徒が踊ったり^^;)
更に千代子を白のドレスに着替えさせて、女王のいすに導く菰田
(さっきまでとはうって変ってノリ気の千代子??オルガンまで弾きだすし・笑)

が、秘書からの連絡で同行していた本橋が別人だとバレる。
ハハハハハと笑いだす本橋。
すると声が変わっていき・・・

変装メリメリタイムきたー!(・▽・)明智様っ!!


で、今までの謎解きをするのだけど、一笑にふす菰田。
しかし、千代子がニセモノであることをはっきりと証言する
(やはし寝た時悟ったか^^;)

怒る広介と大野は、明智と千代子を「地獄の谷」へ。
(串刺し状態の女たちとかまたグロ注意)
更に埋められた英子が。
そして英子殺害の真の犯人が大野だということも見破る明智。

しかし、もみ合ううちに「硫酸の池」に落ちた明智(いやぁぁあ!!)
↑でも、溶ける様子に見えない(笑)

千代子は広介も大野も殺す気がなく(千代子が欲しい)、
今度は広介と大野が殺し合いに(ああー)
が、大野が突進した時に広介が身をかわしてあっけなく串刺しに(oh・・・・)


広介を拒否する千代子の首を絞める広介。
そこへ、カラスが広介の目を襲い、残りの目をつつく。
見えなくなった広介を声で導く千代子。
(広介を拒否したのに千代子を信じるなんてバカだなぁ)
そして広介は溶岩池に落ちて燃え尽きた。


楽園の湯で一人くつろぐ千代子
(叶さん、必然性のないところでもよく脱いでいて身体はってらっさいます^^;)
裸に薄布をまとったままの姿で、バッハの<トッカータとフーガ ニ短調>を奏でる千代子
(この作品、この作品限りの登場人物でまともな人間いるんか?・笑)

すると、死装束姿の菰田が?
死んだはずでは?と驚く千代子。
その菰田の口から、ヒ素で徐々に菰田を千代子が殺していったことを告げる菰田。

そして・・・・

本日のメリメリ第二弾!
すぺさるなだけ余計にはがしてますっ!(・▽・)明智さまー♪

あの硫酸の池は、前の夜に文代が水とドライアイスの池に入れ替えたとか
(まぁ・・・・かなりツッコミどこあるけどそういうことにしておくよ^^;)

薔薇密教の女達は、大麻中毒で島から脱出させた。

房江の死、菰田のヒ素中毒による死を次から次まであばく明智。
富豪の菰田に嫁いだものの、ケチで更に自分をモノ扱いし、子供をつくることができない身体というのを隠していた菰田を千代子は憎んでいた。
が、一方で広介らが湯水にように島に金をつぎこんだことは、
菰田への復讐と思っていい気味と思っていた千代子。
復讐の島・パノラマ島の女王だとちょいと自分に酔っていた千代子に、

波越警部「さ、服を着て下さい。われわれも島を出ましょう」には大爆笑しました(あははは)

裁かれなくてはならないと言う明智に、氷のように冷たいのねと哀しげな笑みを向ける千代子。
そして、自分はパノラマ島の女王だと言い・・・・
何やら円筒に立つ千代子

「さよなら明智さん、好きでした」

と、円筒が沈みこんだと思ったら・・・・・・・


最後の最後になんちゅードンデン返し!!
よもや<人間花火>とはっ!!!( ̄□ ̄;)!!!いやぁぁあああ!!!
夜空に咲く真っ赤な花火と共に、池に降り散る血の雨がっ(あうあうあう)
そして上空から、千代子がまとっていた白い薄布が、細切れになって血に染まって落ちてくる。
それを呆然と眺める一堂でした。

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伊東四朗さんの二役の怪演っぷりと、
ひたすら胡散臭いオヤジな小池さんには楽しませてもらいましたわ。
で、脱ぎっぷりも堂々としている叶さんもアッパレ。

それにしても、ツッコミどこ満載で、
最初どう言っていいのか(特にラスト・笑)、
ポカーン状態の熊猫屋でした。
毒々しい色彩もありの、笑っちゃうくらいの薔薇密教信徒集団といい、
スケールでかいがこれも笑いどこ満載なパノラマ島といい、
こういうのを平気でやっちゃう7~80年代土ワイ万歳!(爆)
B級臭がはんぱなくて、私ゃ笑いっぱなしで好きですよ(わはは)。
そんな中で、真面目に眉間にシワな明智さんこと天知さんのバランスも素敵
(真面目にやってるのに笑いが・・・・^^;)
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