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本日の駄文@唐突に伊健まつり。

机上での作業BGM、最近なぜか唐突に鄭伊健(イーキン・チェン)まつりに突入している熊猫屋です。
伊健は映画よりも先に歌からはまったくちでして(当時同好の士の皆様には変わってるとw)

香港明星って特に男性歌手はしっかりとした歌い方の人が多いではないですか(こういうのも、もちろんとても好きです)。
ところが伊健のCD聞いたらめっちゃ癒し系というか、とてもやわらか~い系統の歌と声があるのですよ。
「吻感」「 一生愛你一個」「愛情盛放的季節」「動地驚天愛戀過」「發現」等のあたりが分かりやすいかな?
男性明星でありそうで実はこういうほんわか雰囲気はあまり無い(と思う)。
声質が好みの系統だったのもあり、この柔らかい雰囲気がいいなぁって思ったのですね。
(歌唱力云々については私に問うな(笑))。

映画は結構DVD抜けてるの多いけど、
なぜか歌方面は最近の一部を除けばかなり網羅してたり^^;
変な形のシングルCDとかあったよね(笑・人型に切り取ってある形のとか、今のPCで再生できるかコワイ)。
「可樂」みたいな爽やか~な曲とか、ほんと香港明星でありそでなさそな感じは、
本人の明星らしからぬ素といい、ある種スキマ産業的ツボついてる気がしないでもない(笑)。
身近なお兄さんぽいんだよね。
(かといって身近な兄ちゃんであんなかっちょいーのはいないんだが)
ダンスはアレだからな、「全城效應」くらいでいっぱいいっぱいなのだろう(ツッコミ甲斐のある曲もあって楽しい・笑)。
↑そのへんは「9990 次想她」とか初期に面白いMVが(爆)

漫画原作電影をやらせたら香港一な伊健ですが
(「古惑仔」シリーズ、「風雲」シリーズ、「中華英雄」、「百分百感覺」シリーズ、「極速傳說」等)
電影主題歌等になると俄然かっちょよかったりねぇ・・・・・歌そのものに娯楽要素あったり。
メリハリがあって楽しいし、陳光榮(伊健の曲を数多く作曲)は偉大だわ。
(そういや香港で作詞家といえば、恐ろしいほど詞を書いてる林夕は今も現役なのね。というかまだ50代だったの!?驚)
あ、今丁度作業BGMが「極速」になった(スカ~イ・笑)。


故・羅文さんを師としたのだから、
今一度(新曲の)CD出してもらえないかなぁ・・・・状況的に難しいし、本人もあまり歌には気が向いてないのかもしれないけど。
(たま~に映画関連等で歌ってるけど、個人CDになってなかったりするから、
それらもそのうちまとめて出して欲しいぞ)
「精選集」オンパレードになるにはまだ早いと思うのよね。
もう少し歌で楽しませてほしいのよね。




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武侠ドラマ「俠盜風流」(1979年・香港・麗的電視)

この作品が、王天林(ウォン・ティンラム←王晶のお父さん)監製・鄭少秋(アダム・チェン)主演の1979年無綫電視(TVB)「楚留香」の同時期の番組だったということは知っておりました(数年前、秋官のインタビュー記事か何かで知ったのね)。
しかも、実は同じ楚留香もので、監製が徐克(ツイ・ハーク)といういわくつきということも。
TVBと麗的電視が正面対決した作品だったそうな。

で、版権問題で登場人物名がこの作品は楚留香が「盗帥」・中原一點紅が「江湖一點紅」等、
キャラクター名やタイトルを変えてやらざるをえなくなったこととかあったようですが、
楚留香ものはちょいちょい喰いついてる熊猫屋としては、
「なんじゃそれ、見てみたいわっ!」
とずっと思っておりました。

今年になって現地でDVDになってたんだね~(何故今頃??)
知らなかったよ!
全8集(短っ←実際話数もこれ)でリージョンALLだけどPAL形式らしいから、
久々に対応プレイヤーを手元に出してポチっと購入しよかな。

キャストは 潘志文、曾江、秦沛、萬梓良、魏秋樺、羅樂林、張瑪莉、馬敏兒、文雪兒、阮佩珍、苗金鳳、陳婉薇、容惠雯、薛家燕、蔡瓊など。
上記最初4人とか、薛家燕とかオタなら知ってる方も多いですよね。
秦沛(チョンプイ)が無花(この作品では「無塵」)やってる!
(秋官版の無花を演じた關聰は美しいわ~って感じだったけど、秦沛はたぶん違うのだろなw)
魏秋樺(原著の蘇蓉蓉にあたる「杜紅娟」役)って、秋官主演の映画「名剣」に出てた人だよね。
美しい人だけど、徐少強(チョイ・シウキョン)にブチ切れられて髪つかまれて振り回された妻役だったよね、アレ(名剣)は^^;;

古い香港ドラマとかTVBはなんか近年は全くDVDにしてくれてないけど、
(見たい作品まだまだあるんだよ!伊健の出てた武侠ドラマDVD化してくれ・笑)
ATV(前身が麗的)は今もちょこちょこDVDにしてくれてるのね、ありがたい。
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話はずれるけど、爾冬陞(イー・トンシン)監督の
「修羅の剣士(原題:三少爺的劍)」のDVDが10月に出るのね。

今、香港版にしようか日本版にしようか実は絶賛迷い中^^;;
値段の問題ではなく、武侠ものって中文字幕の方が正直スルスル入るというか、
日本語字幕(あるいは吹替)だと武侠世界を反映しきれてない時があるので、
(オタでもない限り、武侠世界は日本人にはスルっと入って来ないのはわかる)
香港版の方がいいのかなぁ・・・・・(今は6割ちょい香港版に向いている)でも、
日本語で見られるありがたさっていうのもあるしなぁ~と、
ぎりぎりまで迷いそう^^;
↑の映画を見るのは、爾冬陞スター時代のショウブラ作品と今の作りの違いを楽しみたいのと、
半分は徐少強狙い(笑)。
ほんと徐少強、60代後半にして大陸ドラマとか映画とか出まくりじゃないですか!
第2の全盛期でもきてんの?ってくらい。
あの目、いいよね・・・・時として笑ってるのに目だけ笑ってないのが(笑)←ほめてます!
動画サイトでこの映画の予告見たけど、徐少強かっこええわ~時代が彼に追いついたか?(ふふふ)。

9月の日本映画専門chであの作品がw

現在、スカパーで契約中なのがch銀河と日本映画専門chで、
「さて~もうすぐ9月だし、来月はどうしようか」と、
他のチャンネルのプログラムも見つつ検討していたら、

日本映画専門chであの作品放送するんですて!
「香港明星迷」(2002年作品)

思わず2度見したわ。
山田太一氏が脚本だったのかアレは・・・・・

我らが鄭伊健(イーキン・チェン)が本人役で出演したやつですよ。
当時既にガチの伊健迷になりて×年の私は、
タイトルと内容に多少困惑しつつというか恥ずかしーというか(笑)、
一体どういう作品なのだと、ドキドキしながら見ましたよ。
ま、本人そんなに出てなかったけどね!(わはは)。
女性3人は覚えてるけど、山崎努さんや堺雅人さんも出てたのか。
そういや、日本のお酒のトライアングルのCM出たのいつだったっけ?と調べたら、
これの2年前だったわ。
内容はびみょ~な作品だったような気がするけど(既にうろおぼえ)、
手元に録画ブツとかないし、スカパーで伊健見ることあんまり無いんで録画するわ。
見たら改めて感想記を書く・・・かも?しれない。
しかし、当時これに伊健が出た経緯ってなんだったのだろうね?
「風雲」とか「東京攻略」とか「決戦・紫禁城(邦題)」とかいくつか日本で映画見られたけどさ、
香港では若手人気スターでも日本では世間に知名度はなかったですし。
作り手のどなたかとか企画された方とかに迷がいたのかしら?(笑)

伊健といえば、1999年のTVBドラマ「雙面伊人」の日本版「フェイス・トゥ・フェイス」のDVDを
つい最近入手したのだが、中古で7枚くらいあって1,000円しなかった。
これは喜んでいいのか?(T▽T)

久しぶりに伊健の新しい映画見たいな~。
現地で「三國殺・幻」いつ公開になるのだろうね。

あと、伊健って映画では現代ものの方が多くて思ったより古装片少ないけど、
ドラマの方で若かりし頃、結構出てるよね・・・・・。
「射鵰英雄傳之南帝北丐」「中神通王重陽」「蜀山奇俠之仙侶奇緣」(全部武侠もの)は全編通しで見たいもんだわ。
後年の任賢齊(リッチー・レン)版のドラマ楚留香(2001年)で李尋歡役で出てるのは見た(VCD持ってるんで)。
なんか楚留香より美形で若く見える李尋歡つーか、映画「決戦・紫禁城」で伊健がやった西門吹雪的というか。
アル中オヤジというよりも、吐血美青年風だぞ(爆笑)。
↑李尋歡の他、他の古龍武侠系列のキャラクターが出てたと思う、このドラマ。
ロン毛が似合うし、身体の機動力があるから武侠めっちゃ向くと思うのだが、若いころにもっとやってほしかったわ。
(今でもやってほしいw)

ドラマ「オスマン帝国外伝~愛と欲望のハレム」(原題:Muhteşem Yüzyıl)2011年・トルコ

普段見ることが無いチャンネル銀河に加入。
それもこれもこのドラマのため。

日本でトルコのドラマが見られるなんて!嬉しいっ!
本日の先行1&2話ダイジェスト見たけど、トルコ語音声&日本語字幕なのも嬉しい。
トルコ音楽は時々聴くけど、映像関係は機会殆どなかったからなぁ。
音楽がらみ映画の「クロッシング・ザ・ブリッジ ~サウンド・オブ・イスタンブール」くらいなもんで。

クロッシング・ザ・ブリッジ ~サウンド・オブ・イスタンブール~ [DVD]


先行放送見た限りでは、ドロドロドラマっぽそうですね(ヒュッレムが初手から強そう)。
ヒュッレムののし上がり伝説なドラマかと思ったのですが、
原題をグーグル先生で翻訳すると「壮大な世紀」って出るんですがね。
副題、安直すぎる(愛とかハレムとか)と思ってたけど、
「壮大な世紀」の方がかっこええじゃん!!なぜそっちにしない!(笑)
原題で考えるとオスマン帝国繁栄期のスレイマン1世の治世を描いた話でもあるのか?
ダイジェスト放送見た限りでは面白そうなので、早速加入して予約したぞ♪
毎日トルコ語まみれにもなれるし、楽しみだわー。

ch銀河の他の海外ものって、中国か韓国ばっかりだし、
韓国は私は全く興味ないわ、中国もんもこれまた関心ひく系統のものじゃなかったので(私が武侠偏重のせいもあるし、大陸俳優ばっかりで香港系統混じってないとまた関心薄いという偏りっぷり)
スルーしまくってたけど、こういう(日本市場で)未開発の国のドラマ扱ってくれるとこれ終わっても加入するよ~銀河さん。

あの~・・・・トルコ語wikiで検索したら、このドラマ139話あるのですけど、
これ全部やるのでしょうか??→wikiトルコの「Muhteşem Yüzyıl」
しかもYouTube見たら1話あたり1時間40分はあるみたいなのだけど(おいおいおい・笑)
どこまで放送するのかしら?
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追記:どうやら48回放送のようだけど、放送自体が大元の1話分を2分割して放送してるっぽいので、
大元の24話くらいまでしか進まないのでは^^;;;
全部はやらないのかな~season6までにしてやってもいいからさ。

内容は、華やかなコスチュームや建物や調度品には萌えますわ~。
めっちゃドロドロだけど(笑)、スレイマン1世のときの政治的動き(特に外交方面)も見られるので楽しみ!
(ロードス島を巡る騎士団との攻防も見られるのかしら?)
オスマン帝国の歴史をザッと見たら、ヨーロッパ諸国との死闘や、
後世のアラブ方面の形成とか、対ロシアとか、ハンガリーを巡るハプスブルクとの攻防とか、
領土を広げつつも異教徒も取り込む緩やかな社会とか、イェニチェリの存在とか、
1299年からスレイマン1世(16世紀)くらいまではいけいけドンドンだけど、
その後は1922年の滅亡まで緩やかに衰退してくは、暗愚な皇帝オンパレード&裏で糸引く臣下や皇帝妃とか、
歴史が多方面に展開していて面白すぎる。
しかし、スレイマンがヒュッレムに出会わなかったら歴史はどうなってたんだろうなぁ。
ヒュッレムとの息子が皇帝になって以後、暗愚な皇帝オンパレードだし^^;;
(歴史は一方では語れないけどね)。

トルコ語は超カンタンな単語が「マレに」分かる程度なので、
benとかTamamとかの基本中の基本すぎなのばかりだけど、
第3話で女官長があんまり気が強すぎて敵作りそうなヒュッレムに、
他の人を味方につけることも必要みたいなことを言ってたけど、
その時女官長が言った「バクシーシ(心付け)」を聞き逃さなかった己に笑った。

それにしても、マヒデブラン妃の性格が陰々すぎて、
あれじゃヒュッレム以前にそんなんじゃ皇帝の愛情も来ないだろうにと思ったわ。
ヒュッレムも気が強すぎるけど、立ち回り方としてはヒュッレム自身には非はないのにマヒデブランに嫌がらせされてるしなぁ^^;
(指輪の件や5話のボコボコの件とか)
ヒュッレムに当たるよりも余裕をもって(実際この時点で彼女は王子を産んでいるし)
自分が魅力的なことをスレイマンに見せつける方が近い気がするのだが、自分から墓穴掘ってるし。
歴史上はヒュッレムはかなりの(いろいろな意味で)やり手っぽそうなので、
そんな彼女との均衡というかドラマ的に面白い方向にということなんだろうけど、
マヒデブランを嫉妬深くて神経質な女性で描いているのね。
それにしても結構リアルにボコにしている映像とか、
ドロッドロですな^^;

オープニングの曲が気に入ったのでサントラないかなーと思ったら、
amazonでmp3を購入する形式ならあったよ。
OP曲だけなら↓


他にも1期まるごともありましたわ(原題で検索すると出る)

脱線話だけど制作会社のTIMSのHPを見てみると、
こういう歴史ものはこのドラマと、17世紀の女傑・キョセムを主人公にした「Muhteşem Yüzyıl: Kösem(原題)」
の二つみたいね(あとは現代もの)。
Kösemは60話だから短め。
こちらもすっごい激動の主人公なので、興味あるわ~♪
(キョセムが権勢をふるってる間に何人も皇帝が変わってるし)。

武侠映画「猫頭鷹」(1981年・香港)その2

hukurou.jpg

↑猫頭鷹(フクロウ)つーか猫公子はこんな冗談みたいな風貌でした(笑)
後で大どんでん返しなしょうもない展開あるけどねー

さて、寝かされている大鋼牙にイヤイヤ飛刀を向けようとした小小李であったが、
その時大鋼牙の腹が動き出して突き破り(!!)
出てきたのは猫頭鷹(ほんとの鳥の方)であった。
呆然とする3人。

猫公子がらみで次は妓楼に向かった三人。
そこで唐棠という女性を指名するが、
唐姑娘は沈大侠がすでにとのこと。
3人がそこに行くと、そこには沈勝衣(徐少強)が!!!
彼と唐家にどんな関係が?
すると皿や茶杯をぶん投げる沈勝衣、受ける3人
「好了!」(by沈勝衣)

卓にもうけられていた料理に毒が入ってないか気になって、
スープや菜や茶など双方先に食べさせようとやりとりして、テーブルがぐちゃぐちゃに。
「彼女(唐姑娘)と猫頭鷹の関係は?!」
「そのことか。ならば明日の朝また来い」

沈勝衣に言われた通り、翌日朝にまた訪ねると、
妓楼の前で床掃除をしていた男が振りかえる。
え!?沈勝衣そっくりだけど、前日見た男と雰囲気違ってめっちゃ爽やか(笑)。
(爽やか・・・・・・爽やかな徐少強って!!!!(爆))
正体は「天蠶變」の雲飛揚なのですが、分かり易く言うと、武侠ドラマで徐少強は沈勝衣と雲飛揚、
そのどちらとも主演で演じている
のですよね。
だからオマージュ的なものと思われますw)
その爽やかな雲飛揚はにこやかに唐姑娘の部屋を案内し、さっさと行ってしまう。

そこには鉈のようなものをジョ~リジョ~リと研ぐ女が。
3人が挨拶をすると、女はギロッとにらみいきなり鉈を投げつけてきた!!
唐姑娘「私は18年狂っているわ」
士林「君は猫公子と関係があるのかい?」
唐姑娘「忘れがたき初恋の人~♪」
狂った唐姑娘は、沈勝衣曰く彼女の親族は全員死亡しているらしい。
で、沈勝衣から新たな情報が。
猫公子のオークションが古城で8月15日の1年のうちただ1日だけ開催されるらしい。

街に出た3人をボーガンみたいなものを持った忍者に狙われるが、
花火の光で忍者があぶり出され、3人は例の女装男がこいつなことに気づき、
暗殺者だと知って追う。
すると追った先で、この映画の冒頭にも出てきた白髪で顔を覆った黒ずくめの連中に、
目隠しされた人々が連れて行かれている。
ハッと思った3人は白髪人に変装して古城に入って行く。

大白鯊と中ではぐれてしまった士林と小小李であったが、
二人は猫公子と管家を見つける。
しかし、ここは大白鯊探しを優先と踵を返すが、
一方で大白鯊は敵に見つかってカラクリ壁に追いつめられ、壁が狭まって危機!
二人が間に合って蹴散らす。

猫公子の耳にも3人が潜入してきたことが入り、
忍者の師(倉田保昭さんキター!)を投入!!
手裏剣を投げてきた忍者の師に
士林「倉田保昭だ!!」←おい、本人役かよ(笑)
大白鯊と剣を交え、忍者の師の刀を飛ばすのに成功!(大白鯊の剣、柄みたいなところがサメになってて可愛い)
徒手戦に突入!
忍者の師が上に飛び上がろうとすると、大白鯊が彼の下半身の装束を一気に引き下ろし(!!)
忍者の師がめっちゃ恥ずかしい格好に^^;;小走りに走り去って行った。

京劇人形みたいなもの数体に襲われるとか、他のイベント(笑)に襲われる3人であったが、
宴の会場では、例の妃が特別ゲストとしてそこにいた。
そんな中、会場に3人が転げ落ちてきた!
猫公子「貴様ら、何者だ」

こともあろうに妃は3人と皇帝について
「ああ、貴方達皇上から派遣されてきたのね。猫公子、彼ら殺(や)っちゃって!私はあのジジイの元に帰るのはイヤっ!」
そっちかよ!!!

戦闘開始!なぜかBGMがオールディーズ風の中、踊る様に士林と猫公子がいたり、
猫公子の手下どもがやられると、救急車の音と共に仲間に運び出されて行く。

文字通り、フクロウの如く飛びまわって攻撃する猫公子であったが、
調子のって、3人が宴会場に転がり落ちてきた穴につっこんでしまう(笑)
フラフラになって出てきた猫公子が、顔に手をかける。

フクロウの覆面を取ると、そこには陸小鳳が!(by古龍の武侠キャラ何人目?しかもTVBの1970年代ドラマの陸小鳳の主題歌BGMのオマケ付き)
3人がうそやろ~!と冷やかすと、
陸小鳳が「来い!」と言ってマントを広げて応戦。
士林がマントをつかむと旗ゾロゾロ、大白鯊の時は蛇、小小李の時は剣が箒になった。
同時に陸小鳳も頬が削げるが
陸「問題ない・・・・私の顔は・・・・」
覆面メリメリ再び!(明智先生かよ^^;;)

大白鯊&小小李「誰?」 士林「知らね」
陸「弟の小鳳は知ってて、大鳳は知らんだとぉ!?
(どうやら陸小鳳の兄←オリジナルキャラらしい)
陸大鳳はサーベルを出すが、サーベルの音は影にひそんでいた忍者が出してた(笑)
しかもサーベルすぐ割れるし(蛍光灯かよ!)
徒手戦に突入するが、士林と小小李が陸のマントから剣を出して闘う。
大白鯊もマントに近づくが、陸大鳳が気づいてマントを奪い返し、
手をつっこむも出てきたのはハト・・・ウサギ・・・・そして何も出なくなり、3人ボコにされはじめる。
忍者「公子!私がお助けしますっ!」と飛び降りたところ、
大白鯊が陸大鳳をどついて忍者と重なり、3人も上に乗っかる。
そして士林が忍者を刺して忍者死亡。

それにしても陸大鳳が猫公子と思えない。
と、彼の顔に手をかけると・・・メリメ・・・リ!?
また別の男の顔が。
男はこの映画のために雇われたんだよ~という情けない声。
ええ!?という3人の顔で唐突END

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オチがね・・・・酷い香港映画のそれなんで、
それか!それかいっ!!と、夢オチみたいな終わり方に苦笑。
しかしアレだ、香港武侠ドラマファンには美味しいところがありましたね。
各古龍武侠キャラが出ると、ドラマ主題歌をBGMにしてるのもいくつかありましたし、
徐少強オタ的には美味しいのでは?(え?そうでもない?)
姜大衛や衛子雲の武侠スターなアクションもありの、
ラスト以外は笑える箇所が実は色々と散りばめられており、
ゆる~く笑う分にはいいかも・・・・・B級娯楽もの好きならば(いちいち気にする人には向かない)。
映像で見ると結構笑えるんだよね、カオスだけど(笑)。
私、金庸はともかくとして、少なくとも古龍原作武侠ドラマについては古(いにしえ)の香港ドラマの方が今の大陸ものより好きなんですよね(映画もショウブラもの中心に素敵なのあるし)。
笑いつつも、香港武侠ドラマ好きにゆるりと楽しんでほしい映画です(オチめっちゃ酷いけど・笑)
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